家電を便利に使う為にあるリモコン。電池が必要なので交換する必要がある。電池は誤飲が多いので子供がいる家庭では問題になる。
ボタン電池は特に誤飲が多い、なので家電のリモコンでボタン電池が採用されている物はドライバーが必要な構成で良いと個人的に思う
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ツールレス
リモコンの大半はツールレスのスライド式になっている。

左からエアコンリモコン・テレビリモコン・シーリングライトリモコン・扇風機リモコン・体温計
スライド式はとても簡単に開けられる

エアコンとテレビリモコンは単4電池。シーリングライトのリモコンだけ単3電池。単3電池って昔は多かったけど最近は単4電池がよく採用されている気がする
体温計はボタン電池

精密ドライバーで開ける構造になっている
ボタン電池採用のツールレスリモコン

ボタン電池採用のリモコン。
全てのツールレスのボタン電池のリモコンケースがこうなっているかは分かりません
ただ安全装置が付いており2つの手順を踏んで開ける構造
引っ張る所の横を内側に押すと内部の引っ掛かりが外れて、ボタンの受け皿を引っ張り出せるようになっています

爪が無いと開けられない。コツがあるのかと親指の腹でも挑戦するが固すぎて開けれない

結局精密ドライバーのマイナスドライバーを使う事に

横の溝に精密ドライバーのマイナス部分を差し込み。オープンの部分を引っ張る

簡単に開けれる。精密ドライバーが必要なら体温計と同じネジ式の方が子供が触ったとしても安全だと思う
爪が長くても下手をすると爪が割れるし、怪我の可能性もあるんじゃないかな?
同じ構造のリモコンを調べてみた
他のメーカーでも同じような構造になっている。ボタン電池の安全性を保つ為だろう
トヨトミ
内側に押し込む所の左横が開いていますね。同じ構造だが作りを見ても結構細かい違いがある

こちらは左側が空いていない。

囲いの部分が太くて真っすぐ。これが内側に向かう部分が固い原因になっている
ボタン電池は子供の誤飲の危険があるのでリモコンケースが開けにくいのは正しいので理解をしなくてはならない。そんなに頻繁に開ける事もないだろうから
ボタン電池の誤飲の資料
子供が「ボタン電池」を誤飲して医療機関を受診した事例は、平成27年(2015年)1月から令和元年(2019年)12月までの間に124件あり、誤飲した疑いがある事例を含めると242件が報告されています(※)
内閣府大臣官房政府広報室
内閣府大臣官房政府広報室
恐ろしすぎる。ボタン電池を使っている電子機器はドライバーでしか開けれない方が良いと思う。ネジ式にした方が更に安全になるのではと個人的には思います
子供がいるご家庭の方は上記のリンクからボタン電池等の誤飲を防ぐ方法を参照してください
まとめ
ボタン電池の交換でのリモコンケースの開け閉めは企業努力と言った感じですね。マイナスドライバーを使って開けましたが電池が切れるまで開けないので、その時に気付くポイントです
スライド式のリモコンケースでも開けるのに苦労をする事があるので、個人で気を付けるのは怪我をしない事とリモコン自体を壊さない事
安全装置は子供の誤飲の予防になるので、構造は変えなくても良い(ドライバーを必要とする構造の方が良いと思いますが)と個人的に思います。開ける時に工夫をして対処をするが答えだと
誰も怪我をしない世界が一番